こちょれーとください
昨日は
実家の母を熊本市内まで送っていきましたが、そこは
すぐ近くに
八木カレーがある場所で
スパイスに覚醒し続けている私は
どうしてもスパイスの味が忘れられずに
フラっと一人、またまた八木カレーに立ち寄ってしまいました。
おひとりさまランチも実に久しぶりです。
前回は張り切って→オリジナルの辛口を頼んで
ヒーヒー(喜びとスパイシーさの歓喜)言いながら食べましたので
今回はちょっとトーンダウンしてみようと
ココナッツベースの中辛をお願いしました。
ヒーヒーは言わなかったけどスパイシーさは健全
でも、やはり
ヒーヒーに覚醒している私は
次行った時は、また辛口に挑戦しちゃうと思います
タイトルの「こちょれーと」は
あと一ヶ月ほどで3歳になるうちの子の言い間違いです。
ここ数週間でおしゃべりがグーンと上手になって
大分コミュニケーションが取れるようになってきました。
(まだ半分くらいは、何を話しているか理解しかねるのですが)
話す言葉がちゃんと「言葉」になっていると
子供の成長を感じて、うれしい気持ちになります。
ただ
余計なこともたくさん覚えて、話すようになってくるんですね
最近は私と一緒にいると
急に
「おかーさーん、こちょれーとくださーい」と言います。
たまに
「ぽてととこちょれーとくださーい」と、ポテトも追加されてきます。
その時の「こちょれーと」の言葉が可愛くて(*^_^*)
「チョコレートたい」と一応直してはいますが
気持ちとしてはずっと「こちょれーと」と言ってて欲しいような
それにしても
今まで隠し通していた「チョコレート」の存在
なぜ&誰が子供に味を教えたのか、未だに謎なのですが
アリバイを拾っていくと、どうもうちの実母が怪しいです・・・
先日は、ちょっとそれっぽいことを白状しましたので
どうして祖父母は孫に甘いんでしょうか。
うちの母さん・・・私が小さい時はかなり厳しくしつけられましたけど。
やっぱり、孫は可愛がり倒して気を惹いておきたい様子です。
・・・ま、可愛いけん仕方ないね、と
親ばかですが、そう思っています。
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