ごとうナーセリーにて
先日、松橋にある
「ごとうナーセリー」さんが
農場解放されているということで
家族みんなで遊びに行ってきました。
犬っぽく遠くに見えるのはうちの息子です
ビニールハウスいっぱいに敷き詰められたベゴニア達。
その中でも目を惹いたのが八重のベゴニア。
ベゴニアといえば、「可愛い」イメージでしたが
それだけじゃない、ベゴニアの魅力を再発見してきました。
元気いっぱいの綺麗なベゴニア達に心奪われて
この、白の中にほのかにピンクの入ったベゴニア・・・きれいかー。
お店に飾ろうと思ってゲットしてきましたが
6鉢も持って帰ってきたんですけど、あまりの綺麗さに
周りのお世話になっている人たちにお渡ししてしまって(^_^;)
マリーロータスまでは持って来れなかったんです(>_<)
今は植木の本店に置いてありますので
もう少し様子を見て、こっそりマリーロータスに移そうと思っています。
ごとうナーセリーのドン・ごっちゃんは
私たち夫婦の中学時代の同級生でもあります。
2クラス、1学年70人という少ない人数しかいなかったせいか
四半世紀経った今も、未だに皆で仲良く交流させてもらっています。
業種も皆様々で、ナーセリーの仕事をしているのは彼だけです。
自分の経験できないことを色々と教えてもらった気がしました。
この目を見張るような可憐なベゴニアを育てても
「俺はまだまだレベルば上げなんもんねー」と言うごっちゃん。
これからも、可愛い奥さまと仲良く
愛の篭もった、人の心を楽しくさせるお花をたくさん作ってくださいね。
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